広告で表示された絵の答えが分からなくて、気になってダウンロードしてしまった。怒涛のADにイラつきながらもようやく広告で表示された問題が出てきたと思ったら、広告の時には描かれてなかったものが足されていた。つまり広告には答えがない状態だった。あまりにもひどい釣りだった。 金が手に入れば何でもいいという製作者の根性はさておき、こういうのがまかり通っててそれが誰にも止められないという現実が悲しくなりました。勉強させて頂きました。

300問全部やりました。だいたい1 時間半くらいでクリア。先に書いておくと、広告のシーンはあった。ただし、アプリ内とまったく同じ絵ではなく、つまるところ広告の絵は正解の部分を削除した絵である。内容は1枚絵が出てきて違和感のあるところをタッチする感じ。正解となる領域が割と広い。よくわからなくても怪しいところを押すとだいたい正解する。難易度自体もあまり高くなく、7割ほどの問題はパッと見ですぐわかるものだった。答えは割と納得がいくものが多く理不尽さはあまりなかった。解説を読んでもよくわからないのは10個もないくらい。広告は正解不正解問わず3タッチに1回ほどのすぐ消せるポップ広告と5タッチに1回ほどの動画広告、答えを見るための動画広告の3種類。答えを見るための広告は1回しか見ていないが、2連の広告でなかなか長いが、自主的に見るものなので許せる。逆に強制で挟まれるほうの動画広告は比較的早くスキップできるものばかりだったと思う。ややネタバレすると答えが顔手足指が出てるとかの類がけっこう多く、パッと見でわかるのでやや水増し感があった。でも広告少なくてスピード感があったので総合的には割と好き

発想は悪くないが、それほど面白い訳ではなく。落ちを聞かせてもらって、そうなのかというくらい。なかには、それはないだろうというのもあり、その分差し引いてちょっとした暇つぶしゲーム程度なのに、がっつりコマーシャルいれてくるのはいただけない。プレイ2分でアンインストール、やらない事をおすすめします。